3日坊主が説く「日記もどき」のすすめ〜新潟大学ペンネーム「タクミ」さん〜交換日記#10

新潟ベース大学生メンバーによる日記が始まります!
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7月27日(月) 筆者 ペンネーム「タクミ」さん (新潟大学)

こんにちは。

今回は、「日記のすすめ」と題して、私が最近始めた日記もどきについて書きたいと思います。

皆さんも、日記を長く続けている人、チャレンジしたことはあるけど長続きしなかった人、これから始めようと考えている人、そもそも日記に興味ない人、など様々な人がいるかと思います。

私はと言うと生粋の3日坊主です。何かを始めては飽きて、もしくは忘れて、もしくは嫌になって、そして3日と持たずに辞めてしまっています。日記もそのうちの1つでした。

しかし、何度目の正直か最近再び日記をつけ始めました。

とは言っても、普通の形式の日記では以前と同じようにすぐに飽きてしまうので、
「その日にあった良かったことを3つ書く日記」を始めました。

ルールは文字通り、その日にあった良かったことを主観で3つ書き出すだけの単純なものです。友達と食べたラーメンが美味しかった、映画が感動した、気になる女の子からLINEが来た、など、どんな些細なことでもOKです。

始めたきっかけもなんとなくの思いつきなので、飽きが来たらまたいつもと同じように辞めてしまうと思いますが、今のところは明確なメリットを感じるので当分は続けていけると思います。

一緒に続ける仲間を探すために、今回はそのメリットをいくつか紹介したいと思います。

1.簡単

通常の日記と比べてその日にあったことを網羅的に振り返る必要がないので比較的簡単です。

更に、「良かったこと」だけを振り返れば良いので精神的にもかなりラクだと思います。

「良かったこと」と敢えて曖昧な言葉で表現しているのも具体的な定義付けをしたくないからです。楽しかったこと、ホッとしたこと、幸せだったことなど、自分に起こったポジティブな出来事を自分の物差しで振り返るという緩いルールのもとで行っているので、肩肘張らずに続けることができると思います。

2.自己肯定感が上がる

簡単なものとはいえ、「何かを継続して続ける」経験は少なからず自信になるでしょうし、その都度良かった思い出を後で文字として振り返ることが出来ることは、自分の活力になるでしょう。

また、日常の些細な幸せにも気付くことが出来るようになります。

1日の終わりに良かったことを3つ振り返らなくてはならないので、日常的に「良かったこと」を探す習慣がつくということです。

普段ではなんとなくスルーしてきた小さな幸せにも目が行き届くようになったり、一見すると良くない出来事も、「でもこれって結果的には良かったんじゃない?」とプラスに解釈できるようになると、幸福度も自然に上がりますよね。

例えば、二日酔いで一日中家で寝て過ごしてしまった日も、「1日かけてゆっくり身体を休めることができた」、「出かけなかった分余計なお金を使わなかった」、「二日酔いの時にしか味わえない味噌汁の美味しさを感じた」などと解釈すれば、結果オーライな(?)1日に変わります。

コロナの影響でなかなか以前と同じような生活ができない中では、「コロナが収束した後に何をするか」よりも、「コロナがある中で今をどう楽しむか」の方が今の状況では大切な考え方のような気がします。その上で、「日常の中に楽しさを見出す力」は結構有意義な力であると思っています。

なんとなく日常が味気なく感じられる方、何かを続けたい3日坊主の方などは、気が向いたらぜひ。

私はこれから、「I’llの交換日記を無事に書き終えた」以外の「良かったこと」を探しながら残りの時間を過ごそうと思います。

美味しいご飯でも食べようかな。