人とのつながりを土台に|【公開インタビュー】大学2年 スマミツキさん【後編】

学生インタビューでは、皆さんが日々を過ごす中で感じる楽しさ持つこだわり今までの経験から得た視点等を学生さんにフォーカスして発信します。
新潟県内の学生皆さんが対象のインタビュー!☺

7月25日にアイルと新潟ベースのひみつ基地のコラボオフラインイベント【公開インタビュー】を行いました!
今回は新潟県出身大学2年生 スマミツキさんをお迎えしてインタビューをさせていただきました✨
スマさんは大学生でありながら、マジシャン、そしてバリスタとして活動しています。
この2つのきっかけは何だったのでしょうか?
そして、そのようにたくさん行動できる秘訣は、、?
この記事では、そんなスマさんのインタビューの様子を大公開していきます!!

後編の記事では、リアルタイムでインタビューを聞いていた学生からの質問と、それに対するスマさんの回答をご紹介!!

👇質問の前に、スマさんのこれまでの活動をご紹介👇

マジックの活動経歴
・北朝鮮に拉致されている方を取り戻そうという、拉致被害者家族支援の会に参加
 民間の24時間のチャリティーイベントで、24時間マジックをやり続けて募金を貰う活動

・船の中での仕事

・新潟空港での仕事

・ANZEN漫才さんと共演

コーヒーの活動経歴
・横浜市立大学の学生団体が企画したイベント会場でコーヒー屋を出店

・新潟県立植物園(秋葉区)で、バリスタとして活動

・新しくカフェを始める2店舗を支援


ともつんの質問

何かを悩んだときにどんな思考回路で乗り越えますか?

そうですね、、
一回病みますね。

一回病んでどん底までいって、、
一昨日ですかね。
一昨日どん底までおちて、叫びたくなって、海に行って、たそがれて、涙流して。
涙流れたら終わりで、そこからは上げていくだけ。
上げていくのは自分次第で、「がんばろう」って。

私は相談できる人がいないんですよね。
大学の友達がいないので。
というのも私の通っている大学は全員社会人なんです。
だから相談できる人がいないので自分でどうにかしようってこの1週間ぐらいずーっと関屋浜にいます。
関屋浜でたそがれて夕陽を見て月を見て、あー自分ってちっちぇえなって。

しおりんの質問①

マジックやコーヒーが好きだから続けていけるのは凄いなと思うんですけど、(多くのは学生は)第一歩というか、好きだなと思ってから踏み出すまでの第一歩が難しいのかなと思ったりしてて。

だからただマジックをやっているというよりは、活動の幅を広げていけているのが凄いと思います!
コーヒーでもそうで、好きだなと思ってからじゃあカフェ巡りを始めようとか、カフェでアルバイトとかしてみようというところまではいけても、さらにその後の活動の幅を広げていくことはなかなか難しいなと私は思っています。
スマさんは、どのような考えで「よし、一歩踏み出そう」と思えるのかが気になります!

そうですね~
“好き”で止まっていてもいいと思います。
私に関しては、自分がマジシャンになってマジシャンって名乗っていただけなんですけど、それからヘッドハンティングされて事務所に入り、いろいろな方と接する機会がありました。
それも、コミュニケーション能力があったから人と触れ合うことができているのかなと思っています。

なんて言えばいいんでしょうね。
一歩踏み出してからのもう一歩は自分の気持ち次第ですかね。自分がこのままでいいって思えばこのままだろうし、だけどもっとやってみたい気持ちがあるなら動くのみだと思います。

しおりんの質問②

これまでの活動は、スマさんに依頼が来て行うものと自分からアプローチをかけたもののどっちもあるのですか?

どっちもあります!

しおりんの質問③

やってみたいです!とアプローチかをけるときは、どのような心構えなんですか?

ノリとかではなく、完全に仕事という気持ちです。
でも、面と向かってお願いしますと言うのではなくてメッセージでやりとりをしています。
完全に仕事のような会話にしてやってみたいんですよね。
「お願いできないでしょうか」みたいなやりとりを繰り返して、やっと実現できるみたいな。

しおりんの質問④

コーヒーの活動経歴であった、大学の学生団体との活動はどのような経緯ですか?

高校生の頃、47都道府県にある学生団体に所属(学生が主体となって自分の主張を伝えたり、音楽、マジック、ダンスなどをやってみる企画をする団体)していたのですが、
私はそのトップとして全国の統括をしていました。

そこで知り合った高校生が神奈川の子で、それからずっと仲良かったんですよね。
その後、その高校生が大学生になり、学生団体を作って代表になったんです。

彼は、私がコーヒーの活動をしていることを知っていたので、それならコーヒー屋でイベントに出ない?と声をかけてくれてイベントに出展という形になりました。

高校生の頃に所属していた団体は、私のマジシャンの先輩が高校生の時に入っていた団体なんですよね。

なるほど!!
今までの話を聞いていると、周りのコミュニティーや繋がりを徐々に徐々に広げて、それと共に活動も広げていったという感じですよね!

本当に、人との繋がりが無いとできなかったなって思いますね。

公開インタビューを聞いていた学生さんからの質問

私自身も、自分の中のワクワクするものって人が関わっていて、素晴らしい人がいるから私もそこに関わってみたいって思っています。

そうなったときに、人との繋がりについて考えたことがあって、人との繋がりって一緒くたに言ってもいろんな繋がりがありますよね。
例えば熱意と熱意が掛け合わさって相乗効果が生まれるとか、いろんな繋がりがあると思うんですけど、スマさんにとって人との繋がりってどういう風なものを思い浮かべていますか

中学高校の時は、人と話して「この人とだったら面白いイベントができるかもしれない」って思って、そこからいろんなイベントになり、そこに来たお客さんと話して、また違うこともやりたいって派生していっていました。

でも今だと、大企業の社長さんと話す機会も多く、その方々に「自分の価値観全部持ってかれんじゃん」というきもちになります。
だけど、そうなると自分も上り詰めてやろうって思うことができて、それと同時にもっと大きい会社と接してみたい、接してみたい、、って思い、どんどん自分のやる気が上がっていきますね

人と繋がることで人を育てたいとかそういうよりは、繋がりを広げていきたいという考えですか?

そうです。で、自分も成長したい!

ひとつひとつの質問に対して、丁寧に答えてくださったスマさん。
ありがとうございます!!

※記載の年齢は取材時点のものです。

編集後記

いや~~
話を聞けば聞くほど、深掘りすればするほど、驚くようなお話が出てきました!
恐るべしスマさん、、!!
一歩前進するにはやっぱり自分次第なんだな、ということを改めて実感させられました。
このままでいいと思ったらそこまででいいし、でもやっぱり踏み出したい気持ちがあるなら動く必要があるし。
まずは自分自身の気持ちと向き合って、今の自分はどうしたいのかをじっくり考えていこうと思いました!