【学生インタビュー】工芸品の力で0から1を生み出したい!

学生インタビューでは、学生の皆さんが日々を過ごす中で感じる楽しさやこだわり、今までの経験から持つ視点等をご紹介します。

今回は工芸品に魅了され、0から1を生み出すことに挑戦している、新潟大学工学部4年の梅原鴻佑さんにインタビューしました!

2回に渡って紹介するのですが、前半では活動を始めたきっかけ梅原さんの行動力に着目しています!
梅原さんの行動力の源とは、、?そこには誰もが幸せになれる考え方のヒントが隠れていました!

※0から1を生み出す:まだ世の中にない、新しいモノやサービス(価値)を生み出すこと。(ITmedia ビジネスonline

20代男性に伝統工芸と質の良い暮らしを

現在梅原さんが行っている活動について詳しくお聞きしたいです。

8月から活動を始めたのですが、主に2つあり、1つがメディア事業です。こちらは20代男性が衣食住に1つ1つ向き合い、プラスアルファで幸せを享受できるようなCrafteeという衣食住メディアをやっています。
そこから派生して、質の良い物を提供することで20代男性がより幸せになるんじゃないかと考え、伝統工芸品のECサイトを立ち上げている最中です。

※ECサイト(electronic commerce site)とは、インターネット上で商品を販売するWebサイトのこと。
(ECサイトとは?機能一覧と運用の基礎知識、参考事例まとめ)

もう一つ別にサイトを作るのですか?

いえ、現在のサイトと複合してECができる感じです。最終目的は EC サイトで商品を購入してもらうことなので、そこにつながるための集客の手段としてメディアが存在するという感じですね。

0から1を生み出したい!

では次に、「Craftee」というWebメディアを始めたきっかけを教えてください。

0から1を生み出したいと思ったからです。
きっかけはすごい衝動的なものなんですけど(笑)

衝動的だったんですか??

0から1を生み出したいっていうのは前から思っていました。昔から、自分の力で出したアイディアで周りからの反応を見るのが好きでした。また、昨年東京のスタートアップ企業で長期インターンをしたのですが、創業社長の近くで働いているとその熱が伝染したのもあります。そういうことが積み重なって自分の中で0から1を生み出したいという気持ちが生まれたんだと思います。

なるほど、そうだったのですね。では、そこから実際にサイトを立ち上げるまでにはどのような経緯がありましたか?

インターンを辞めて今年の1月に新潟に戻ってきました。そこでビジネス系の本を読み漁ったり、ニュースを見たりして知識だけはつけ、勝手にできる気になっていたんですよ。でも急に、それって何も壁を越えていないなと思ったんです。壁を超えることで自分のビジネス力がしっかりと身につくと思ったんですね。知識をつけるって、何の価値も社会に出していないなと、ある日思い立ったのですぐ行動に移しましたね。

すぐ行動に移したんですね。

若いうちに挑戦することってローリスクだし割とコスパ高いじゃないですか。実際に行動して価値を出そうと思っている人が少ない。そうなったら割と希少性も高いのでやらなきゃ損だなと思います。

なるほど、たしかにそうですね!

長期インターンシップでの1枚

新潟県に住んでいることを活かそう!

では、どうして工芸品に着目したのですか?

工芸品に素直に興味を持ったからっていうのが大きいですね。新潟の工芸品の品目数が、現在は全国3位ですけど、調べた当時は2位っていうのを知りました。新潟に4年間住んでいたのに知らなくて、これはもったいないと思いました。実際調べてみれば見るほど熱い工芸品がたくさんあり、職人さんたちが魂を込めて作られているというのが分かりました。それを僕と同じ世代、20代男性に知ってもらいたいと思い、始めました。

新潟県は工芸品の品目数が多いんですね!知らなかったです。どのような流れで知ったのですか?

そうですね、もともとタオルで事業を作ろうかなと思っていたんです。けどよくよく考えてみると、それは別に誰がやっても一緒だし地理的な強みもなければ僕の専門的な強みもないし意味ないなと思いました。そこで新潟について調べたのがきっかけですね。

自己暗示力で幸せな思考に!?

また、梅原さんはモチベーションモンスターとも言われているようなのですが、モチベーションを高く維持し続けるためにしていることなどはありますか?

子どものころからなんですけど、1つは落ち込まないというのが大きいですかね。何か失敗があっても何で失敗したんだろうと考え、失敗したことは取り消せないので次の行動をすぐ考えます。これが落ち込んでいないっていう僕なりの考え方ですね。あとそれを支える自己暗示力の強さがあります。

自己暗示力とは、どういうことですか?

文脈をポジティブに捉えるということです。全然違う話ですけど、例えば寒いを涼しいと捉えたりとか。失敗を成長の機会だと捉えたりとか。それを自分に暗示させる能力が僕は高いと考えています。

とてもいいですね!!

そうですね、いつでもバカになれるって感じですね(笑)もちろん考えはしているんですけど、幸せを求めるという形で自己暗示力はけっこういいなと思っています。

たくさんの人がこういう考え方になったら幸せな人が増えるんじゃないかなと思います。

絶対そうだと思いますよ!僕幸せな頭してるんで(笑)

「Craftee」  

梅原さん 

今回は梅原さんが活動を始めたきっかけや、行動に繋がる思考についてお聞きしました。自己暗示力、私もこれから鍛えていきたいと思いましたね。新潟の寒い冬にも役立つかもしれませんね!

また、次回は梅原さんが実際に活動をしていく中でのやりがいや大変だったこと、今後の目標についてお伝えします!

また、梅原さんは、一緒に活動をする仲間を募集しているとのことです。一緒に活動はできなくても、活動について興味があったり長期インターンについて相談したかったりする方は梅原さんにTwitterのDMを送ってみてください!いつでもご対応されるとのことでした!

この記事を書いた人

新潟大学人文学部。新潟ベースのライターインターン生。"みんなの新潟での可能性をもっと広げたい"という思いから、様々な取材・発信活動に挑戦しています!

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アイル