燕市の調理器具の総合商社!入社4年目の堀さんにアレコレ聞いてみた!

今回は、新潟県燕市にある江部松商事株式会社(えべまつしょうじ)のテレマーケティング部・堀夏希(ほり なつき)さんと営業部・小林宏行(こばやし ひろゆき)さんにインタビューしました!

江部松商事株式会社は、食に関わる方々のお手伝いをする調理道具の総合商社です。ホテルやレストランで必要な食器・カトラリーも取り扱っており、江部松商事さんは8万点以上のアイテムを取り揃えているため、必要な商品が何でもそろえることができます。

サンキューカードという従業員同士で感謝を伝え合う素敵な取り組みも行っています。

テレマーケティング部はこんなことをする!

まずは自己紹介をお願いします。

堀 夏希です。
出身は温泉で有名な新潟県の岩室です。
現在は新潟県燕市にある江部松商事株式会社のテレマーケティング部で働いています。今年入社4年目で22歳です。

ありがとうございます。
具体的にどのような業務を行っているのか教えてください。

簡単に言うと事務のような感じです。受注発注業務お客様からの電話対応が主な仕事で、お問い合わせの対応や見積もり依頼の処理をしています。
コロナ禍になってからZoomを利用して、お客様の顔を見ながらお話をする機会ができたので、お客様と親近感が増し、よりよい関係が築けるようになりました。

テレマーケティング部には、第2の営業部のような仕事をしてもらっています。営業の人が忙しくて対応できないときに代わりに作業をしてもらうこともあります。
お客様からの電話の際に「テレマーケティング部の堀さんをお願いします」と指名で言われることもあるくらい、堀さんは頼りにされている存在です。

そうなのですね!同い年なのに頼られる存在になっていて尊敬します。

電話対応は大変?

堀さんのお仕事へのこだわりを教えてください。

電話対応の際は顔が見えないので、明るくハキハキと対応するように心がけています。こちらの声しか伝わらないので対応1つでお客様からの印象が変わってきたり、取引が決まったりすることもあります。なので、「対応がいいね」と褒められたときはとても嬉しく、もっと頑張ろうと思います。

もうひとつのこだわりは迅速な対応です。対応の早さが注文につながるというケースもあるので、ファックスや電話に関わらずお客様からの商品の問い合せや見積もり依頼にはなるべく早く解答するように心がけています。

電話の対応は難しいと感じることが多いので、正確さだけでなくスピードも意識できるのはすごいなと思いました。
最初から電話の対応が得意だったのでしょうか?

いえ、そんなことはないです。
入社1年目の時は倉庫で品出しをして、2年目から先輩とマンツーマンで電話の練習をしました。みんな最初はできないのです。私もそうでした。方言が強い地域だったり電波が悪かったりするときもあり、今でも苦戦します。
何度も練習を積み重ねたり、隣にいる先輩にマンツーマンで指示をしてもらったりしてだんだんスムーズに対応ができるようになりました。

テレマーケティング部で苦労したことがあれば教えてください。

電話対応の際の言葉遣いです。最初は難しくて、自分でも何を言っているのか分からなくなってしまうこともありました。怒られることはありませんが、失敗した経験を踏まえて先輩がアドバイスをしてくれました。

指導係は年が近い方になるようにしています。江部松商事には若い女性が多く、年も近いので質問がしやすい環境だと思います。

そうですね!年が近いと些細なことでもフランクに質問ができると思います。

企業見学の際に衝撃を受けた

堀さんがなぜ江部松商事で働くことを選んだのか教えてください。

高校時代やりたいことがなく、最初は進学希望でした。
高校2年生の時に企業見学で江部松商事に行く機会がありました、他の企業はベテランの方や年配の方が案内されていましたが、弊社では若い方が案内をしていました。若い方が会社説明をされているイメージがなかったので、こんなに若いのに会社のことを説明できるってすごいなあって思いました。そしてその方のように会社に貢献できるような社会人になりたいと思いました。

また会社見学の際に事務所や倉庫に行ったのですが、みなさんが仕事の手を止めて挨拶してくださって、とても活気がいいなと思ったのもきっかけです。

ありがとうございます。確かに若い方が多いですよね。私たちも見学した際にみなさんが挨拶してくださって、とても良い雰囲気だなと感じました。

また高校時代にラーメン屋さんでアルバイトをしていて、そこで使っている鍋や厨房の靴などの商品を江部松商事が取り扱っていて、興味が沸いたのもきっかけです。

そうなんですね。自分に関わりのある商品を取り扱っている企業には興味が湧きますよね。

魅力は地元の良いものを広く発信できること!

堀さんが考える地元で働く魅力について教えてください。

学生の頃は知らなかった燕の地場産業の魅力を知るきっかけになったことは大きいです。
直接商品を作ったり、工場で生産しているわけではないのですが、この燕の加工や磨きの技術をうちの商品を通して、日本全国の販売店さんや海外の食を生業としている方に発信できるというのが大きいと思います。

確かに自分の地元の商品が色々なところで活躍しているのをみると嬉しいですよね。

嬉しいですね。私自身、休日によく外食に行くことがあるのですが、たまにスプーンとかカトラリーの裏をみてうちの会社の商品を見つけた時はすごく嬉しかったです。

レストランやホテルなど身近に商品があるとさらに嬉しく感じますよね。

学生へメッセージ~知るために行動してみて!~

最後に新潟の学生のみなさんに向けてメッセージをお願いします。

やっぱり学生の頃は自分のやりたい仕事が見つからない人、自分が将来どんな仕事しているのかイメージが湧かない人もたくさんいると思います。私も実際に高校時代そうでした。そういう時はいろんな企業を見学してみる、説明会に積極的に参加してどんな会社なのか、どういうことしている企業なのかを知ってほしいです。
私も企業説明会や見学をきっかけに入社を決めました。実際に会社に足を運んでみることで新しい発見や自分に向いている仕事、やりたいことがちょっとでも見つけられるかもしれません。ぜひみなさんにもやってもらいたいなと思います。

ありがとうございます。自分から一歩踏み出してみると新しい発見があるかもしれないですよね。次に小林さんからもお願いします。

ぜひ何事にもチャレンジして欲しいですね。若い時にしかできないことがたくさんあると思います。学生の時にしかできないことってあると思うし、それは仕事関係なしに遊びでもなんでもそうだと思いますが、とにかくやりたいことはとことんやってチャレンジして欲しいなと思います。

ありがとうございます。自分から積極的に動くことってやっぱり大事ですよね。私たちも学生のうちにしかできないことにたくさんチャレンジしていきたいです。
今回はお忙しい中取材を受けていただき、ありがとうございました。

江部松商事さんからのメッセージ

社内展示会も積極的にやっているので、もし学生さんの中で外食が好きな方ちょっとでも興味を持っている方がいたらぜひ見学に来てもらいたいです。いつでも待っています。

くるとこの感想

今回は、活気がありとても雰囲気の良い江部松商事さんでのインタビューでした。私たちも知らなかった新潟の企業の魅力に気づくことができて、とても良い機会となりました。お二人のインタビューを通して江部松商事さんの魅力、そして新潟で働くことの魅力がみなさんに伝わることを願っています!